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6月 03

知ってる人は知っている!「尿路結石」と「前立腺肥大」の激痛

現在65歳の私は、人生で二度、救急車を呼んでも不思議でない病気になりました。

「尿路結石」による脇腹の激痛

脇腹の痛み

一度目は30代の頃です。会社勤めの頃ですが、早朝にわき腹に激痛が走りました。尋常ではない痛みです。

丁度土曜日だったと思いますが、近くに病院があることを知っていたので、自転車で急いで病院へ行きました。ペダルをこいでいた時、吐きそうになったのを覚えています。

レントゲンを撮ってもらい、尿路結石であることが分かりました。痛み止めの注射を打ってもらい、薬を処方されました。「水を良く飲んで、石を早く出すように!」と言われました。後日石が出てきたのを覚えています。

前立腺肥大によるカテーテル挿入!これが恐ろしく痛い

二度目は61歳のときです。丁度休みの日に買い物に行きました。初夏の頃にもかかわらず、家を出てから何度も尿意を覚えました。トイレの無いところを歩いていたので、公園で用を足しました。

その後も何度か尿意を催したのですが、何度目かに尿が全く出なくなったのです。タクシーで自宅に着き、暑い風呂に入りましたが一向に出ません。徐々に下腹部がふくれてきて、気分が悪くなり始めました。

子供がネットで検索してくれて、「カテーテルを通して貰ったら・・・」というような事を言っていました。大きな病院は少し離れた所にあり、電車に乗っていかなければなりませんでした。

もうこうなれば救急車だろうと電話をしたのですが、電話をした私が余りにはっきりと話していたためか、救急車の出動を断られてしまったのです。仕方ありません。タクシーを呼んで駅まで向かい、あとは電車に乗っていきました。

股間の痛み

病院では子供の話していた通り、ペニスの先からカテーテルを通されました。激痛であったことは言うまでもありません。診断の結果、前立腺肥大と尿閉であることが分かりました。薬では治らず、ペニスの先から電気メスを通して削るという野蛮な手術を後日受けました。

以上二度の経験は今だから笑えますが、当時は激痛で死にそうであったことは間違いありません。