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9月 30

睡眠薬と生活改善で不眠症に打ち勝つ

病気と言うのかは分かりませんが、私は重度の不眠症でした。

不眠症

学生時代からずっと不眠症で、「眠ければ学校で寝よう」と眠れない夜を読書でやりすごしていたのですが、基本的に学校でも眠れません。

学生時代はそれでも何とかなったのですが、仕事をやるようになったら大変です。眠れない次の日は、頭がぼーっとして仕事になりません。不眠については本当に切実に困ってました。

睡眠外来を受診

そこでまず、睡眠外来のある病院で診察を受け、薬によって調整することで解決しました。

ただ体に合う薬というのでしょうか、効果のある薬を見つけるのには苦労しました。というのも、家で服用するとウトウトするのですが、病院といういつもと違う場所では緊張感が違うのか、うとうともできず、ずっと一日(ほんとに丸一日)ぼんやりしてました。

淹れたてのコーヒー

薬物治療と平行して、生活習慣の改善も試みました。まずコーヒーは飲まないようにすること、そして昼間はなるべく部屋の外に出て布団には入らないことなど。お医者さんが良いと言う方法は全部やってみました。

午前4時とか5時に目が覚めてしまっても絶対に布団の外に出ない(トイレなどは例外)、夜は決められた時間に薬を飲んで横になるなど、すべてのことをやった結果、なんとか夜と言われる時間に眠り、朝と呼ばれる時間に起きられるようになりました。薬のおかげかもしれませんが。

医者の診断

不眠症というのはとても辛いんです。症状は基本的に眠れないだけなのですが、人によっては命にかかわることもあります。

眠れない人は、必ず病院にかかったほうが良いです。心療内科やメンタルクリニックなど。怖いところではありません。

そして、睡眠薬は決して悪い物ではありません。当然、用法・容量を守って適切に服用しなければなりませんが、不眠症改善には必須のツールだと個人的には思っています。薬に頼る事に嫌悪感や恐怖感を持っている人もいると思いますが、経験上、むしろ頼るべき物だと思います。

もちろん、お医者さんにそもそも薬を服用するのかという点から相談するようにしてくださいね。当然、薬を使用せずに不眠症を解決する方法がベストなわけですから。

:睡眠薬の服用についてはあくまで個人的な意見です。服用を考える場合は、必ず医師に相談の上、用法・容量を守り、正しく使用するようにしてください。