インフルエンザになったときの思い出

今年初め、インフルエンザ(A型)にかかりました。

自転車通勤をしているのですが、帰宅中にちょっと体がふらつく感じがしました。その日は何とか帰宅しましたが、翌朝、起きた時に体が重く感じ、鼻水・咳が止まらない状況だったのでかかりつけ医に行きました。

インフルエンザA型

そしてインフルエンザと診断されました。お医者さんからは「最低5日間、会社での勤務を禁止します。その後については5日後にまた診断を受けてもらい、それから決めます。なお、できる限り他人とは接触しないでください」と言われました。

それまでインフルエンザにかかったことがなかったので、すごくショックを受けましたが、お医者さんからの指示なので仕方無いと割り切ることにしました。

早速、会社に連絡し、休暇申請を行いました。生憎、仕事が忙しい時期だったので、他のメンバーには申し訳無い気持ちで一杯になりました。メンバーからは「大丈夫、しっかり休んでください。」と言ってもらえてちょっとだけ気が楽になりました。

寝込んでいる男子

病院から自宅に帰る途中は、「他人と接触しないように」というお医者さんの言葉が思い出され、自分がばい菌になった感じさえしてしまいました。自宅に戻り、自室に布団を敷きました。家族にはラインで病状を伝えました。メールのチェックくらいはしよう、と思いましたが、どうも体が重くて少しパソコンの前にいてはすぐ寝床に入る、という感じでした。

夕方になり家族が帰ってきましたが、私の部屋のドアを少し開けて「大丈夫?」と言ってきました。その後、食事は妻がマスクをして部屋まで持ってくる感じでした。一人で食べる食事は味気ないものでしたが、家族に感染しては大問題なので我慢しました。子供がたまにドア越しにその日の出来事を語ってくれた時は何とも嬉しくなりました。

体調はその後、徐々に回復し、5日後にはほぼ完璧、という感じになり、病院に行くと「出社OK」となりました。翌日から職場にはマスクをし出社しました。仕事はほぼ問題無く出来ていて、一人くらいいなくても何とかなるもんだな、とちょっと寂しさを感じるとともに、再度、自分のポジションを獲得するために頑張らなくては、と身の引き締まる感じがしました。