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2月 13

今までで一番つらかった「感染性の胃腸炎」

今までかかった病気のことでよく思い出すのは、8年前のお正月にかかった感染性の胃腸炎です。

8年前の1月2日。遠くに住む幼馴染2人と一緒に、久しぶりの再開を喜びながら飲み会を開いていました。1軒目は居酒屋さん、2軒目はバー、と順調に酔っ払い、帰宅。

その夜に腹痛は突然やってきた

お腹の激痛

その日の夜中のことでした。「なんかお腹が痛いなー」と目が覚めて、トイレに立ちました。お酒を飲むとよくお腹を壊しませんか?私もそういう体質なので「それかな、今日はたくさん飲んだしなー」と思いながら用を済ませて、もう一度就寝しました。

しかし、またお腹が痛み出します。「うーん、今日は特に調子が悪いなぁ」と、まだ楽観視していました。

でも、明け方になっても腹下しが治らず、嘔吐までした時点でようやくこれはおかしいと思いました。当時はまだ実家で両親と一緒に住んでいたので、両親を起こして「なんかおかしい、昨日の夜中からずっとお腹を下していて、さっき吐いた」と伝えました。

病院で診察を受け「胃腸炎」と判明

救急病院に駆け込むほどではない、という判断で、お正月もやっている年末年始の当番医のところへ。もちろん混んでいて、救急に駆け込むほどではなかったものの、その頃にはもうヘロヘロだったわたしは成人して初めて母の膝枕で、しかも待合室なので人前で寝ながら順番を待ちました。体裁なんて考えることができないほどつらかったのです。

点滴

やっと受診の順番が来て、症状を伝えると「胃腸炎ですね。とりあえず点滴をしましょう。」ということになりました。人生初の点滴です。腕は冷たいし、狭いベッドに同じ体勢で長時間寝ているのが本当につらくて、4分の3くらいのところで外してもらいました。そのあとは薬をもらって自宅療養でした。

この時点でも充分つらかったのですが、とにかく上からも下からも出るわ出るわ、本当にどうしようもないくらいきつくて、脱水でふらふらになって死ぬんじゃないかと思いました。それでも少しずつ良くなり、3日後にやっとまとまって食事ができるようになりました。

後日、一緒に飲んでいた幼馴染の1人も同じ症状になっていたことが分かり、2人で二度とかかりたくないね、と話しました。