«

11月 22

子供への感染予防作戦!部屋にはおばけ(インフルエンザになった父)がいる

私は小学低学年と幼稚園の小さい子供2人を持つ父親です。去年の年末、会社から帰宅中に高熱を発症し、次の日に病院で検査を受けると「インフルエンザ」と診断されました。

大人でも耐えられないしんどさのインフルエンザに子供がなってしまうと大変です。そこで、嫁さんと相談し、病人の僕は子供部屋の一室に引きこもり、子供が入れないようにしました。

家族感染予防!作戦名「部屋にはおばけがいる」

おばけ

その時にとった作戦が「子供の部屋にはおばけがいる」です。とりあえず、部屋のドアも開けてほしくなかったので、ドアを触ったらおばけは気がつくから出てきてしまうと伝えてもらいました。

その結果、僕のインフルエンザが完治するまでの5日間、一切子供は部屋に入ろうとしませんでした。小学3年生の姉に聞いても、普通に信じていたようです。

5日目に、嫁さんが「ついにおばけを解放する時が来ました」というと「キャー」と言いながら逃げて行ったのです。普段は落ち着いて、しっかりしていると言われているのですが、声を聞くだけでも信じていたことがわかりました。慌てて逃げまわってました。

不精髭に顎鬚で顔の輪郭がわからない僕が出てくると、その姿を見て「キャー」と。えっ?お父さんだけど!と言いたかったのですが、おもしろかったので、白目にして脅かしてみました。

泣いている子供

期待通りというか期待以上で、下の子供は泣き出してしまいました。さすがにかわいそうになったので、お父さんだよというと、まずは頭にクエスチョンが見えました。そのあと、かなり怒られました。

子供の部屋に入り、最初に言った言葉が、「くさい」でした。確かに5日間お風呂に入ってないけど、窓はあけて風の出入りはさせてたはずなのに・・・。脅かした分のお返しか、ずっと加齢臭くさいと言われています。

今度また同じように子供と接触できないような病気になった時には「どんな作戦をしてやろうか」と夫婦で今回の話もしながら笑い合いながら考えています。そんな病気にはなりたくありませんけどね。