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5月 27

視界がグルグルと回る耳の病気

6年程前に、朝起き上がろうとすると視界がグルグル回り立ち上がれなくなる事が有りました。何度目を開け直してもこの症状は改善せず、なんとか両親を呼び出し起こしてもらいました。

一日中気持ちが悪く、食事を摂ることも出来ません。歩くとまたグルグルと目が回り出し、うまく歩行も出来ません。休日だったので、病院には行かず一日ゆっくり横になって安静に過ごし経過をみることにしました。

視界がグルグル回る原因は耳の病気

グルグル

次の日、起き上がることがとても怖かったのですが、仕事もあるため起き上がろうとするとグルグルと視界が回り始めます。一向に症状が改善されないため、会社をお休みし病院へ行く事にしました。

かかりつけの病院は、循環器専門医でしたが頼りになる先生でしたので相談しました。症状をお話すると、まずは脳か耳系の精密検査を受けて下さいと言われ、症状が少しでも緩和される様にと投薬を受けました。

耳鼻科もかかりつけの病院がありましたので、すぐに向かいました。耳のレントゲンや並行感覚を調べる検査などを受け、「三半規管に髄液がたまり耳の感覚がおかしくなって目眩を起こしています」と診断されました。

病気の原因

病気の原因としては、ストレス疲れなどが多いとのことでした。確かに、プライベートに悩みもあり、仕事も忙しく残業続きで帰りが毎日遅かったのです。

もちろん投薬や通院もありましたが、早期緩和をするには、毎日の生活で守らなくてはいけないことがありました。

・規則正しい生活を送る
・大きい音を聞かない
・コーヒーを控える
・よくない方の耳を下にして寝ない など

数日会社をお休みし、これらの注意事項を守りながら薬でかなり症状は緩和しました。起き上がったり、無理のない程度に仕事をすることは出来るようになりましたが、長時間集中して下を向いて作業したりすると目眩を感じました。いつもの自分を取り戻すには約1ヶ月かかったと思います。

温泉

その後も、疲れると再発してしまい何度か治療を受けましたが、だんだんどのくらい疲れがたまると発症するのかわかってきたので、マッサージにいったり、血の巡りを良くしたり、温泉に行ったり、ストレッチを日課にしたところ2年間この病気にはなっていません。この経験により、自己管理の重要性を学ぶことができました。